2007年11月15日
シュタイナー治療教育

先週の日曜日は、シュタイナー教育における治療教育の講座に京都のそよかぜ幼稚園まで行ってきました。一応、授業など「教える」立場にいるのですが、たまに「教わる」立場になるととても新鮮で得るものが多いです。内容ももちろんですが。内容は、ちょっと哲学的なので、あまりここで紹介するというよりも、ちゃんと本などもフォローした上で理解していきたいです。
感銘することのひとつは、「黒板絵」です。シュタイナー教育では必ずこの黒板絵が用いられます。その映像や黒画用紙に描いていただいたものを見せていただきましたが、すごいものです。ほとんど芸術です。私も緻密な絵が好きで仏画や曼荼羅などを描いていたこともありますが、最近はもっぱらイラストレーターといったデジタル化してしまい、描くといえば年賀状だけは直筆イラストを保っている程度です。チョークと黒板など大学講義でもほとんど使いません。パワーポイントが楽なのでどうしても頼ってしまいますが、それもありきたりになって聞く方は、毎回パワーポイントだと辟易してしまうでしょうね。
ちなみに、この黒板絵を描くには2時間以上かかるそうです。数十分の授業にそれだけかけて準備をするのです。いやいや、いけませんな。自分。機会があれば、黒板絵について描き方を学んでみたいです。講座もあるそうなので。
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